Column

アンチエイジング

今日はエイジング毛のお話です。

女性の髪が38歳をピークにじょじょに髪質が低下していくという根拠のひとつが女性ホルモン減少。女性らしいツヤとハリのある豊かな髪は女性ホルモンによるところが大きく、それが減ってしまうわけですから、当然、髪にもさまざまな影響がでてきます。

38歳は「髪の曲がり角」であり、何もしなければこれからどんどん髪の状態は悪くなっていきます。そのため髪質の低下など、エイジングの兆候がすでにでているのだとしたら、今までのヘアケアを見直して、シャンプーを変えたり、頭皮マッサージを取り入れるなど少しずつ毎日のヘアケアにアンチエイジングの要素を取り入れていく必要があるでしょう。

しかし、ヘアケアで補いきれなくなってきてしまったらant.の縮毛矯正はいかがでしょうか?

ant.の縮毛矯正は通常、強アルカリのお薬を使うのに対し酸性領域で施術をするためダメージどころかツルサラ髪が手に入ります。

髪がだんだん、ふわふわとした感じになりまとまりづらくなり艶がなくなってきてしまうエイジング毛

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そんな髪に酸性ストレートを施術すると、、、

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従来の縮毛矯正のような不自然な真っすぐさもなく自然なツルサラ髪になりますよ。

エイジング毛でお悩みの方はスタッフにご相談くださいね。

 

 

2016年11月04日

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